共済年金は基本的に「公務員」が加入する年金です。サラリーマンの厚生年金にあたる年金です。
さて、勿論の如く、公務員の年金は一般的に「恩給」といわれる、「職域加算部分」もあります。これまで何回か「共済年金って結構とくかもしれないなぁ。」と思いつつも、現在、公務員ではないし、若いのでそれほど厚生年金・国民年金といった普通のひとが加入する年金と格差が実感できませんでした。
と、そこで新事実なのですが・・・。
厚生年金の受給者が、職について賃金をもらう時、年金額がある一定の分、削減されます。最近、行政改革の一端でこれまで公務員にしか門戸がなかった仕事が一般に開放されてきています。
たとえば、有名なのが学校の校長や先生に民間であった人が採用される、などです。さてココで面白いのですが、厚生年金の受給者が、先生などの、共済年金に加入すると、厚生年金は『減額』されません。
在職老齢年金制度の適用外なのです。
なぜこのような制度になってるかというと・・・簡単にいうと「官尊民卑」かな?と思ってしまいます。共済年金系の求人に、厚生年金の受給者の申し込みが殺到したそうです。わからんでもないな、と思いました。
はやく、すべての年金の一本化を実現し、制度間の不公平を是正すべきでしょう。年金制度を調べたり知ったりするほど、年金というシステムがバカバカしくなってきます。年金しか老後の所得がない人が憐れになってきます。こんな不安定なシステムしかないなんて。
単的な感想
タメイキ
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