年金の複利計算
コラムその16  2004/4/22

初心者投資の週1コラムは木曜更新です。
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年金の負担と給付の計算に一言。

厚生省の試算

2005年時の年齢

負担 倍率 給付
70歳(1935年生まれ) 680万 8.3倍 5600万
60歳(1945年生まれ) 1200万 4.6倍 5400万
50歳(1955年生まれ) 1900万 3.2倍 6000万
40歳(1965年生まれ) 2800万 2.7倍 7600万

事業者負担分を考慮すると・・・

2005年時の年齢

負担 倍率 給付
70歳(1935年生まれ) 1660万 3.1倍 5600万
60歳(1945年生まれ) 3000万 1.6倍 5400万
50歳(1955年生まれ) 5000万 1.1倍 6000万
40歳(1965年生まれ) 7400万 0.9倍 7600万

とこうなります。

このなかで、割が良いといわれる70歳の人で考えて見ましょう。
給付額から見れば多そうなのですが・・・。

この表は20〜60歳まで、40年間加入、妻も同年齢夫婦、60歳の時点の平均寿命まで生存、が前提となっています。そしてこの額を複利の観点で見てみましょう。

もっとも、儲かる=割のいいといわれる70歳でも事業者負担分を考慮すると三倍弱です。上記サイトで3倍になる利率と期間をひっぱってくると、8%で15年、6%で20年、5%で25年、4%で30年となっています。

3%で35年です。

40年加入としたら、あきらかに3%以下ということになります。いわば、3%で40年複利運用できれば、年金分の利回りははじき出せるということです。

単的な感想

タメイキタメイキタメイキ

生活保護のほうがマシです。




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