年金改革の影に「介護の問題」
コラムその25  2004/6/24

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↑徒然なるままに↑


年金改革は、年金の一本化・年金財政の効率化・事務の合理化などあらゆる面で改革が必要でしょう。年金はお金に関することなので関心が強いようですが、この年金改革の影の部分で(日が当たらないという意味で^^;)介護保険制度についても着々と制度の修正が始まってます。

年金問題が、今日のような事態に至ったのは、その膨大する給付についてほったらかしにしていた面が強いのです。現在、もしほったらかしになれば恐ろしい保険があります。それが介護保険です。

介護保険は昨今、「20歳以上」からも保険料を徴収する論議が出たことで、ええ?!と思った人が多かろうと思います。なにしろ、数字で見ると高齢化社会の進展による「介護費用」が莫大になってきてるのです。

「要介護認定者」の人数を2000年4月と2004年2月を比較すると、2倍になっています。まだ、高齢化社会の始まりといわれているのにもです。この介護の問題については、どのようなアプローチがあるでしょうか?

最近は「筋トレ」が介護の世話にならず、健康な老後を送るための手段として注目されています。筋トレは、単に運動だけでなく、食事や睡眠など、生活全体を見直します。

ダイエットやエクササイズなど、若者向けの商品・サービスはたくさんあるのになぜ、高齢者向け運動プログラムや機能食品がないのでしょうか?だれでも、寝たきりにならず、健康で文化的な生活を送るための権利があるわけです。

「介護予防」のためにできること、それはなんだろうか?最近考えている事です。

介護費用の給付抑制は単に「筋トレ」だけで削減できるものではありませんが、これから「御年寄り」になられる方の、「啓蒙」的な活動として注目しています。

単的な感想
長生きという名のリスクも・・・ ___| ̄| ○|||




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