日本郵政公社の持ち株会社化
コラムその36  2004/9/9

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郵政公社が2007年には持ち株会社という形で民営化することになりました。

日本でトップっクラスの金融機関であり、日本最大の保険会社であり、日本で最大級の流通機関たる「郵政公社」がこれからどのような形になるのかはヨクワカリマセン。

ま、なるようになると思います。上場して株式売り出しという流れが前例としてある以上、そんな形で決着がつくと思われます。

民業圧迫云々といいますが、いいサービスを提供し、利益を出すならそれはそれでいいとおもいます。投資家として、強き競争力を持ったものに金を張るべきでしょう。問題は、勝ち続けれるか、ということです。

「バカでも経営できる」事業、それが、バフェットのお気に入りの事業のようです。経営者の能力も大切ですが、それ以上に事業がどれだけ利益を生むかを最重視するバフェットの一面が窺えます。


日本郵政公社が民営化してもこれだけ守ってくれるならば買いたいものです。
黒字の保険部門の余力を借りて買収・多角化をしないこと。その圧倒的な信用力をもってガンガン保険を取ってきてほしいものです。

事業の買収・多角化はガンのもとです。郵便局のコンビニ化など騒がれていますが、「馬鹿」になって自分の本分の領域で「よいサービスを、そして、さらによいサービス」の提供だけを考えてほしい、心のそこから思います。


でも多分、赤だすでしょうね。優秀な人が多そうですから^^JTの例もあるし・・・なぜキャッシュのある企業は馬鹿みたいに事業の買収・多角化を進めるのかちら?

単的な感想
郵政公社の自己金融機能がなくなるだけでも、社会はよくなりそうな予感




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