プロ野球の史上初のストが始まり、えらい勢いでにわか野球ファンが増えてそうな感じがします。テレビを見た感じですけど^^
アメリカの政治学であるテーゼがあります。それは有権者というものは定見がなく、そのときのイメージや雰囲気で投票を決定すると。
民放の放送を見てると「ファン」という虚名を名にした意見がまかりとおっているような気がしてなりません。いわば政治家の「国民」や「議論」のようなうさんくささを、なみなみと感じてしまうのは私だけでしょうか?
テレビ業界にとって「野球放送」はべらぼうにおいしい分野と聞きます。放送権を買い、それを広告を打ちたい企業に売るだけ。ほかに何もいりません。とくに、対巨人戦は一試合数億単位だそうです。特に熟練したなにかや施設が要るわけでもなく、濡れ手に粟ということを業界人から耳にしました。
(経理のひとなので信憑はあるかと^^)
「巨人・大鵬・卵焼き」というフレーズがありました。子供の好きなものベスト3です。大鵬は相撲です。今の相撲人気を考えてください。放送できるのはNHKだけですね。卵焼きは・・・タマゴですがテレビでCMもしないしテレビ業界にとってはあんまりおいしくないですね。要するにあまりプッシュしなくてもいいということです。
さて、巨人です。これほどまでにテレビ業界がプッシュ(朝は朝のワイドショー、昼はニュースまたはワイドショー、夜はニュースで^^・・・洗脳放送かい?)してるのは野球云々ではなく「対巨人戦放送」だと思います。野球界どうこうが、表向きで^^
じゃないと、サッカーやプロレスが地盤沈下してもこれほどのプッシュがなかった事が不思議^^
どんな人間であれ、ここまでテレビが生活に浸透した時代にあれほど放送されれば、半官びいき的意見の方向性を枠付けている気がしてなりません。
ちなみにテレビ業界は放送法という名のもとの規制業界です。
(女子アナを各テレビ局が押して少しでも認知を図るのも放送法という規制法がニュースの放送を義務付けているからだと。つまり、ニュースをしないとテレビを放送できないのだから、放送しないといけない以上、美人等を採用して視聴率を確保したほうが合理的ということになるのでしょう。)
プロ野球の問題がわかりにくいのは、その収益構造がわかりにくいからではないでしょうか?
単的な感想
経営陣が古いのではなく産業構造が古いのではないかい?マスコミを含め。
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