専門家の欺瞞というとなんだか固そうなのですが、専門家というのはその分野でご飯を食べている、いわゆる「プロ」と呼ばれる人たちです。
わたしも経験があるのですが、プロ、つまり専門家という言葉は「プロ-アマ」の関係で良く使われる言葉で、「プロ-プロ」「専門家-専門家」という関係で、この言葉は使われないと言うことなのです。
プロ(専門家)の銘柄選択・プロ(専門家)による資産運営・・・とかいろんな表現が使われて世の中に流布しています。その殆どが、「素人相手」、簡単に言えばよく知らない、わかっていない人を前提に使われている言葉です。
要するに、プロにとって相手は素人なのでいっくらでも言葉巧みに誘導できるのですよ。プロ自身は「こうしたらいい、自分ではこうする」と思っていて、おそらくそれはベストな選択なのですが、違う因子(会社の方針や目標といったプロの仕事環境の利害関係)がその助言を過たせるのです。
中小企業の情報投資がこれまで殆ど失敗してきたのも(あんまり効率化しなかったと言う意味で^^ 全くカネをドブに捨てたというのではないですよ^^)、ひとつはプロの因子、ふたつ目は助言を受ける素人の無知から起こったものといえるでしょう。
プロ・専門家は道具です。その道具の真骨頂を発揮させるには使い手の力量が必要です。「騙された」のではなく使い切れなかったと言うことです。
中にはプロといいつつ「使えない道具」のプロもいます。その代表は投資信託の運用者、ファンドマネージャーですけど。
殆どの投資信託は運用益が出ようが出まいが、まず「運用額」から運用手数料、つまり彼らの報酬がさっぴかれます。
じゃあ、なぜそのようかというと、そこが一番おいしいからでしょう。投資信託を買わせてその運用額が大きくなればナルホド、信託手数料は大きくなるのですから。
くわえて、他の会社も同じようにしてるから、というのもあるでしょう。ま、これはこの点についてシビアな見方をする投資信託購入者がいないというのも原因でしょうが。
私の語感「プロ」からすれば、プロとは結果をだすから報酬を頂くモノだと思っています。私が投資信託を殆ど買わないのはこの理由で、根本の運営方針が気に食わないから殆どやりません。
買ってるのは、手数料がかからないノーロード型のETFとREITくらいです。まだ、REITの方は力量が計れるので、株式の投資信託よりマシです。
何回も当サイトでいったと思いますが、あなたの財産を守るのにあなたほど熱心な人はいないのですよ^^
熱心そうな人が現れたら、それは違う目的で近づいてきてます。間違いないw
ウザイメルマガ、宣伝・広告メールの類と思って削除しましょう。
銀行の窓口や証券会社の「派遣会社から来ている」または「出来高制の」ファイナンシャルプランナーと資産の相談している人を見て、フトそう思いました。おそらく金融資産ではなく「安心」を買いに行ってるのでしょう。
単的な感想
自分でアタマに汗をかいたものでないと絶対にモノにならない
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