その53  2005/1/6
今年は「アメリカ」に挑戦

初心者投資の週1コラムは木曜更新です。
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去年の投資活動を振り返ってみると、購入してポートフォリオに追加された銘柄は、なんと「1銘柄」。一方、売った銘柄は「0銘柄」。我ながらのんびり過ぎたかちら?と思いながらも、今のところ、株価がどんなに推移しようとも保有しておこうと判断している企業である。

なかなか企業というのは理解するのが難しいものです。ほとんど、業界・企業研究で優良企業でも買える値段ではなかったり・・・。

また、塩漬け株も良い具合に発酵してきました^^;

配当割合が大きいので、あと数年もすれば取得価格に・・・ ___| ̄| ○|||

投資の失敗を数年で取りかえせれるのだからまだマシかな、と。ま、さっさと売り払うべきなのですがもう少し、事業の展開を見ておきたいのでアホールドと。

「アホールド」とは塩漬け株を所有し続ける事です。また、売り損ねたバカ者を「アホルダー」といいます。

今回コラムの題名がアメリカに挑戦!となっていますが、別段、米国株に挑戦するというわけではないです。年末、投資書籍を読み直していると、その殆どがアメリカ産の翻訳本でした。

金融理論とか金融技術・・・そんな難しい事は理解不能なので日本とアメリカのうち、どちらが進んでいるか遅れているかはわかりませんが、確実に言えること、それは「アメリカの方が株式投資文化は成熟してる」ということです。

アメリカには文化がない、とよく言われますが、「株式投資」の情報、哲学、信念、研究etc・・・バラエティーの豊富さから見て文化といわざるを得ません。グレアムやらフィッシャーの書籍を読めばわかりますが、あの古典が未だ日本では新鮮に感じてしまうのです。

かつて、唐の文化に憧れた遣唐使の如く、明治維新以後の西洋崇拝の如く、ごく日本的な文化対応なのですが、今年は株式投資文化の成熟したアメリカの投資文化に積極的に取り組んでいく所存でございます〜。

単的な感想
つーか、アマゾンだと洋書がすぐに買えることを発見したのがその発端です。
翻訳本は高いのよねー、みたいな近江商人並のケチケチ根性です^^;



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