| 今日、日経の朝刊を見たときに驚きました。まさか、こんなことが記事になるなんて思いもよらなかったからです。 それも、名付けて「萌え関連銘柄続騰」との文字が。。。
久々に笑ってしまいました。
基本的に新聞に載ったということは、もう、相場というのはあらかたできてしまっているわけで、恐ろしいのはなぜ、こういった企業が買われるのか、ということなのです。大概わたしは、ヤフーファイナンスの市場ランキングをチェックするのですが、これを見て驚いた。
ブロッコリー前日比+15%
Σ(゚Д゚;)
ブロッコリー。。。そう自社開発のアニメキャラクターを中心にカードゲーム、グッズなどの玩具を販売する会社です。この会社の特徴は、過去3年間、利益を出したことがないことです。
萌え関連銘柄、そう、その目の付けどころは正しいのです。そう、彼ら(萌えを求める人たち)の購買意欲はすさまじいものがあります。
同人誌、フィギュアなど飛ぶように片っ端から売り切れになる様、そしてそれらの利益率の高さを考えれば、ちょいとは注目してしまうものです。
一度でもあの世界の熱気に触れてしまえば、商売っ気のある人なら思うところがあるでしょう。それぐらい、アツイ。
しかし、最大の問題は彼らの嗜好はすぐに変わってしまうことなのですよ。
萌え関連銘柄は、ごく一部の企業を覗いて、企業的には面白くないものばかりでした。本当に、利益が出ていないのになぜ?買われるのか、本当に理解ができませんでした。
こういうのが、マネーゲームなのかと改めて呆然としたものです。この萌え関連銘柄においらが注目してきた銘柄が被ってしまい、なんとも悔しい思いをしています。

なんだか今月は、ゲーム関連の高騰銘柄が多くてその煽りを受けたのかしら?とも思っています。あの、ラグナロクオンラインの余波で、コーエーネットがみたいな感じなのかのぅ・・・。
本当に常識的に考えて、ガンホーのPERの高さはなんなのか呆然とします。こういう事態に賢明な投資といっても仕方がないのでしょう。時価総額がマクドナルドを超えているなんて。。。いったい。。。わたしはどう考えても、都会でふと、孤独になれるマックのほうが優れて、社会に価値を提供していると思うのですが。。。
グレアムはこういいました。
『自身の著作はこれまでのどの投資本より読まれている−無視されてもいる』

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