| 「計算されたリスク」とはどのようなものかわかりますか? 例えば、ベンチャーキャピタルが投資した企業の未公開株の話が、ブローカーを通じて来たとします。
これはリスクでしょうか?
ぶっちゃけいうと、わかりません。まず、このブローカーが信用できるかどうかが問題になります。いきなり、電話がかかってきたり、セミナーで声を掛けてきたような、少しできすぎた話ならば、リスクがあります。
信頼できるかどうかのリスクです。
これが、ベンチャーキャピタルに何回も何年も投資してきた人の紹介なら、信用度は高まります。少なくとも、実際にやっていることは確かなのですから^^;

次に、銘柄のリスクです。
はっきりいって「ベンチャー企業」は全てリスクです。
金持ち父さんの話で出て来ているように、このような株を買うときは、トータルで考えないといけません。
こういったベンチャーの株を何セットかで買って、そのうち5つは紙くずになって、残りの半数がまー値段がついてるような状態になって、そしてその残りのうち、ひとつかふたつの企業がうまく行けば、儲けモンの話です。
(それでも平均的に、元本の5〜6倍くらいにはなるようです。)
一個の企業の株だけ買うのは、大変なリスクです。計算できていません。ここでは、事業内容など調査する必要はほとんどありません。
調査リスクより、購入形態リスクがあるのです。

ほんとうに、驚くのですが、多くの人がリスクを考えていません。
リスクを感じている人は多いです。
考えている人は少ないのです。
それは、リターンがどれだけあるかも計算していないからです。
わからないものには手を出すな、というのは、どれだけ儲かるかわからないのと同じ意味です。
自分は何をしているのか、はっきりさせましょう。それがリスクヘッジです。
顧客のヨットはどこにいくのか、それはあなたの舵次第です。
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